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岡本太郎作の壁画『明日の神話』が、渋谷に置かれることが決まりました。
設置予定の場所は毎日の通勤で通るところなので、本来ならば、素直に喜ぶべきこと。

でも、なんだか複雑な気持ちです。

この壁画は、1968~69年にメキシコのホテルの壁画として作られましたが、ホテルが完成しなかったため、壁画は取りははずされて行方不明に。
ところが2003年、メキシコ郊外の資材置き場にて奇跡的に発見され、日本に持ち帰られて修復が行われました。

汐留で公開された壁画を見たとき、その圧倒的な存在感の前で涙が出そうでした。
あんずには美術的な価値はわかりませんが、パワーは伝わったので。

壁画の招致には、大阪府吹田市、広島県広島市東京都渋谷区、の3都市が名乗りをあげていました。
壁画は原爆をテーマに描かれているので、個人的には、できれば広島に置かれるのがいいのではないかと思っていたんですけどね・・・。

※ちなみに、4月13日までは東京都現代美術館で公開中です。
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