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06-11-12_teaset.jpg帝劇にて、ミュージカル「マリー・アントワネット」を観てきました。

写真は、全然関係ないアフタヌーンティーセット(笑)。

観劇前に食べました。おいしかった。

パンがなければ、ケーキを食べたらいいじゃない? みたいな。そんな感じで。



ミュージカルは、マリー・アントワネットと同じイニシャルを持つ貧民の娘マルグリット・アルノーの視点を通してフランス革命を描いたものです。

錬金術師カリオストロや劇作家ボーマルシェなどが話に色を添えるのですが、いまいち設定を活かしきれてない感じがしました。

良い役者さんを揃えてるだけに、もったいないー。

マルグリットとマリー・アントワネットをつなぐ歌も、なんだか中途半端に未消化なまま終わってしまって、もったいないー。

でも、全体的にはとても面白いミュージカルでした。満足。



さて。キャストについてあれこれ。



マリー・アントワネット 涼風真世

可愛いです。無理にきゃぴきゃぴしなくても十分いけるはずなので、1幕のぶりっこ芝居は控えたらいいのに。

2幕からは、すっごく良いんだもの。

涼風さん大好きなので、フェルセンとのデュエットがオスカルに見えたり、白髪になった晩年の姿が「銀の狼」に見えたりしちゃいました(笑)。




マルグリット・アルノー 笹本玲奈

自分の正義をつらぬく猪突猛進ヒロイン。

Wキャストの新妻聖子が好評のようですが、あんずは我の強い新妻さんの歌が苦手なので、玲奈ちゃんをセレクト。

アニエスとのからみの健気な感じとか、ラパン夫人との出会いのあたりの初々しい感じが可愛くて良かったです。




アニエス・デュシャン 土居裕子

修道女の役なので、メロディーラインのシンプルな綺麗なソロがあっておいしい役です。

土居さん、歌うまー。




アクセル・フェルセン 井上芳雄

芳雄王子の真骨頂。衣装、似合いすぎー。

涼風さんとじゃ年が合わなすぎるんじゃ?と観る前は不安だったけど、そんなに違和感なかったです。前より、声に深みが出た気がします。素敵~。




ボーマルシェ 山路和弘

ファンタスティックスのときもそうだったけど、山路さんはアドリブなのかなんなのか理解らない絶妙な間がたまんないです。おもしろすぎ。

途中でネタにもなってたけど、説明調の台詞が多くて大変そうでした。渡鬼か!とツッコミたくなるほどに説明調・・・。




オルレアン公 高島政宏

ルキーニのときはそういう役作りなのかと思って我慢したけど、今回もフレーズの最後を墜落させて歌ってました。

気持ち悪いです。生理的に受け付けない。

4月公演は、この役を綜馬さんがやるようなので、ちょっと見てみたいです。




カリオストロ 山口祐一郎

この役、本当に必要? ポスターとか、この役がかなり重要そうなレイアウトだったけど・・・。よくわかんないです。

一番最初に出てきたとき、ダースベーダーかと思った(苦笑)。

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