2004.10.10(Sun)

母と一緒に、帝劇へ
『ミス・サイゴン』を観に行きました。
主要キャストはクアトロキャストやトリプルキャストなので、誰を観たいか決めるのが大変でした。そりゃ、お金があれば何度も通えばいいんだけれども。小市民だし。
あの役は○○さんで観たいし、この役は△△さんで観たいし・・・、でもその組み合わせは土日にほとんどないし・・・とか。もう、難しいったらありゃしない。
チケット取る時点でキャストが選べるだけ、四季よりずっと親切だとは思いますが。
今回は「どうしても知念ちゃんが観たい!」っていう希望を最優先してチケット取りました。というわけで、今日のキャストは以下のとおり。
キム :知念里奈
エンジニア:市村正親
クリス :坂元健児
ジョン :今井清隆
トゥイ :tekkan(←鉄拳ではない)知念キム、良かったです。『ジキルとハイド』の頃よりうまくなってるし、役もあってるんじゃないかなぁ。演技はもちろん大事だけれど、見た目って重要だと思うんですよね。
(ちびっこサカケンがアメリカ人に見えないってことを暗に非難しているわけではない)
ちゃんとベトナム女性に見えるし、若くてなにも知らない頃と母になってからとで表情も変わってました。下手したらばかっぽく見えちゃう一幕も、純粋さがきちんと出ていて愛らしいキムでした。
クリスとジョンは、問題なし。聞き惚れました。とくに、今井さんの『ブイドイ』は、絶品。ブラヴォー!!
市村さんも、もちろん良かったんです。ですが。
後ろの席のおばちゃん集団が、市村エンジニアが出て来るたんびに
「この人おもしろいわね。ねっ。おもしろいわねー」
って、喋りまくるんで・・・(>_<)。市村さんの出番の度に鬱でした。
このおばちゃんたちは延々しゃべってた挙句、ラストシーン(まだ幕は降りてないどころか、台詞続行中)でまで、「あら。死んじゃったの? いやー。かわいそう」とか言うんですよ。
黙れ・・・。ここまで観てて、そんなことすら隣の人に確認しないとわからんのか。
殺意を抑えるのに必死で、舞台の余韻には浸れませんでした。
母が隣の席で「あんずがキレる・・・」と心配してるのがわかってたので、がんばってこらえたんですけどね。
ほんと、一言言いたかった。どうせ言っても通じない相手だったんだろうけれど。
くーやーしーいー!!
私のチケット代、返してよ!!
帰り、いらいらが高じて母と静かに喧嘩(うちの喧嘩は無言系)しちゃいましたが、あんなばばぁ達のせいで嫌な気分をひきづるのも馬鹿らしいと思って、仲直りした後二人で軽く呑みに行きました。
やけ酒デス・・・。
>EntryTime at 2004/10/10 21:59<